Moto Z Play ホワイト　シムフリー　専用バッテリー付きスマートフォン/携帯電話

MotoZPlay
ホワイト
シムフリー
専用バッテリー(IncipiooffGRIDPowerPack)付き
出品します。

３年ほど利用しました。出品物は、
・本体
・専用バッテリー
・専用の箱と説明書など
のみとなります。
購入してすぐに画面保護フィルムと専用バッテリーを付け、自作のバンパーを着けて利用していましたので、かなり綺麗な状態です。
不具合なども感じられません。
バッテリー持ちは専用バッテリーのおかげでかなり長持ちします。
箱や備品は専用バッテリーの分のみあります。
画像４枚目のような小キズがありますが、今回出品するまで気が付かなかったぐらいの小さな傷です。
なお、画像５枚目は装着時のバッテリー残量の見本です。
本体と専用バッテリー、それぞれのバッテリー残量がわかります。

☆私の所見☆
唯一無二の遊び心、Motomodzを武器に、密かな人気となった名機種です。Motomodzとは、ミラーレス風カメラやゲーミングパッドなど、あらゆるアタッチメントでスマホをカスタマイズしようという楽しいスマホです！
自分の場合はバッテリー持ちを重視して専用バッテリーを着けました。本体バッテリー約3500mAh＋専用バッテリー約2200mAhの、約5700mAhという超大容量バッテリースマホになり、ともすれば３日に1回の充電で済んだりもしてました。バッテリーがなくなってくると専用バッテリーから自動で給電されるので、本体バッテリーをグイグイ食いつぶすことがありません。おかげでバッテリー健康度も良さそうです。
ディスプレイは小生意気にも有機ELなので、外でも明るく綺麗に見えます。
トリプルスロット採用で、2枚のシムとsdカードが入ります。通話とデータ通信をそれぞれ安いキャリアで使うこともできますし、仕事用とプライベート用で2つの電話番号を1台で管理することも可能です。
ただ、こちらは販売当時ミドルスペックだったので、いま現在ではロースペックの部類です。ゲームをする方には向きません。ブラウジングやナビ代わりには十分です。
なお、z2play、z3playと後継機種が出ておりますが、cpu性能はほぼ変わりません(笑)なので、とにかくバッテリー持ちが良くて、他の人とは違ったスマホが良くて、電話とメールと調べ物くらいにしか使わぬ！という方におすすめです^_^